http://anond.hatelabo.jp/20080316210124
どんなものでも反応をもらえるのは、やっぱりうれしい。
読み返してみると、たしかに省略が多いかもしれないと思う。
かといって、続きを書く気力はないのだ。
続きに関しては、ちゃんとした書籍に任せたいと思う。
2冊挙げたので、興味の湧いた方はどうぞ。
・[新版] MBAクリティカル・シンキング/グロービス・マネジメント・インスティチュート
といったことへの理解も深まる。ハードカバーで値が張るのが玉に傷。
・創造の方法学/高根 正昭
社会科学の研究方法の、ごくごく基礎的な考え方を知るためにもいい。
すごく分かりやすいし、すぐ読める。そして安い。
けど、余談ながら、この本を読んでも「創造力」は身につかない。
タイトルがこんななのは、たぶん、この本が書かれた頃の日本では、
新しいものを一から作り出す「創造力」がない、
なんて議論が盛んだったせい。
要するにこの本のタイトルは売り込み過剰だってこと。
今となってはタイトルで損してる、掘り出しものな一冊なのだ。
はてなは、理屈っぽくて、議論大好きな人が多いところが好きだ。 でも、論理と理論をごっちゃにして使っている人がいると、がっかりする。 がっかりは言いすぎだけど、せっかくの...
http://anond.hatelabo.jp/20080316210124 ブクマありがとう。どんなものでも反応をもらえるのは、やっぱりうれしい。 読み返してみると、たしかに省略が多いかもしれないと思う。 かといって...
とんでも理論は論理的ではないw しかし、理論と名をつけてもいい。
チベット問題に対する中国への抗議で、増田として出来ることってなんだろう? ・チラシを作って電車の広告のところに貼っていくとか? ・チベットの動画ファイルをエロいタイト...
少し違う気がする。 明確に2つ、違和感を感じる所があった。 一つ目は、論理と理論の違いについて。 二つ目は、論理と理論の違いを分かっていない人への対応。 といっても、論理...