2008-02-09

精神科医の精神分析

結論からかくと、精神科へは行くな!

病院に「患者」として行くわけだから、そりゃ何らかの(不定愁訴だか、自律神経失調症だか、病名ならぬ病名。絶対死ぬことはない、はしかみたいなもん)「病名」を告げられる。そうしなきゃ医者としてもメンツがたたんもんね。

さらにタチの悪いのは、半年とか1年とか通わせる。その間何をやるって、薬の処方を試してる。AとBの組み合わせを、AとCに変えてみましょう、とか。アホである。薬代全額患者持ちを棚に上げてなにを悠長なことをいっとんのか。ふつうの小売業でそんな商売成立するとおもっとんのか!まさか気が変になってないだろうね。

で、結局、薬なわけよ。良い精神安定剤90年代に多く開発されたからね。科学者薬剤師のおかげ。そう、薬剤師さえ居れば、精神科のお医者いらねんじゃねー。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん