ストックがあるんじゃね?URLの語呂よくしたいとか?
前から思ってたんだけど、増田のなかで一旦何も書かずに「この内容を登録する」を押してアップしてから編集で内容を書いてる(もしくはテキストエディタに保存してあったものをコピペする)人いるよね? なんでそんなめんどっちいことしてんの?
http://anond.hatelabo.jp/20071007011337
「じじゅう」で「自重」が出てくるのは何一つ目新しいことでも罪深いことでもない。
自重[じじゅう]
というわけで じじゅうしろ は変換できない理由も明白。
ねむ
http://anond.hatelabo.jp/20071006221125の増田です。
考えてみれば「体育」と「スポーツ」も違うんだよなぁ……といまさら気づいた。
ただ、運動音痴だからスポーツを嫌いになる必要は無いんじゃないかなとも思う。
好きになれとかっていうつもりもサラサラ無いんだけどな。
体育が嫌いだったをわかるわかると言う増田さんに幾つか言いたい。
http://anond.hatelabo.jp/20071006221125 などが良い例なのだが、自分は運動音痴と言う人でも、スポーツを楽しむ事は出来る。
何を当たり前な事を、と思うかもしれないが、1年でそれほど違うのに、半年なら同じになるわけじゃない。そして、人によっては同級生のなかに半年以上年上の人が大勢いる。その逆もまた然り。
それだけじゃない。成長には個人差がある。小中などで歴然とした差があるのは、ある意味当たり前。
http://anond.hatelabo.jp/20071006221125 にもあるわけだが、経験やテクニックで強かったり楽しかったりする事も多い。そして、小中でスポーツを好きな子は経験やテクニックに長けるために高校大学でも、と言う事も多い。また、日常的にスポーツをしていれば、当然身体能力も上がる。そして、その差がプロ選手の誕生日分布に影響を与えている、という話もある。
上手だった人もスポーツから遠ざかり、日々忙しくしているわけだ。もう、成長による差もない。よほど好きでなければ大した運動もしていない。はっきり言って、もう皆似たりよったり。こうなると経験やテクニックが重要になってくる。30代になれば、その傾向はますます顕著になる。
同程度の人と楽しくやっても良い。種類だっていろいろある。個人競技もあれば、マイナーな競技、変わった競技などなど。ゴルフもあるし、ダーツだってスポーツだ。
確かに身体能力は個人差があるけれど、二十歳も半ばともなればあとは若い方が上、と言うのが一般的。しかし、それ以上に経験やテクニックが左右する。常人のレベルじゃ、テクニックがほとんどすべてってスポーツも多い。そしてそれらを身に付けられるかは、やはり指導者による所が大きい。そして普通の指導者でも体育の授業よりましではないか?あなたも、誰かに教えてもらえれば、(普通の人の)そこそこの事は出来る様になる可能性が高い。
30も越えればスポーツが出来る出来ないにどれほどの意味もない。
ただ、運動不足は今後の健康には大きな意味を持つかもしれない。
今のうちに楽しめるスポーツと仲間を見つけるのも悪くないよ。
たぶんそれも男女共同参画って事なんだろうと思うがね。
あの言葉が一番危ないのは、誰もが賛同できそうな言葉である上に
それに対しての考えが個々人によってあまりにも違うってところなんだよなぁ。
文化なんつー分野も同じだよなぁ……
ますは君が、それを必要としている人に「大丈夫だよ」と言ってみたらどうだろう。
はいはい、兄にシンクロしてると言われ、弱者叩きをしたいだけと言われたhttp://anond.hatelabo.jp/20071006223124の中の人ですよ。でも自分にも信念がある。このケースは圧倒的に兄が悪いし、元増田は世間水準と比べて気の毒な境遇にある。しかし、そこから抜け出すための行動を起こせるのは当事者だけだ。第3者が同情したら抜け出せるわけじゃない。DV夫と家に金入れない男の例を出したが、こういうときにあなたは悪くないと声をかけたって糞の役にも立たない(*1)。大抵はその状態を延命する方向に作用する。そういう結果に無自覚に同情するだけの人間にはなりたくない。
実家に本を送らなければ兄はまた違うものを売るだけでしょう。
なるよ。本人の手の届くところには、本も置かず、換金出来るものを何も置かないようにすることだ。換金出来るものが身近にあって、常に補充されてて、しかも持ち主は不在(身近にいる両親は把握出来ない)って格好の状況を作り出しているのは君なんだ。
ただ、この兄の『癖』が他者に向くかも知れない事を考えると、
そういう部分を正したいと思うのは変な事でしょうか?
変じゃないよ。ただし、正したいなら本気で向き合わないと駄目だ。勝手に悲しいとか思っていて、なぜ通じないんだと思ってちゃ無理だ。ひょっとしたら、君が怪我をするような事態になるかもしれない。仕事を辞めて、実家に居て根気強く相手しなきゃいけないかもしれない。嫌われることを恐れても駄目だ。いい人のまま問題を解決することは出来ない。十年以上かけてこじれた問題を解決するってそういうことだ。
自分も家族にニートがいて、やっぱり盗癖があって、力づくの喧嘩もした。捻挫程度なら何度もした。姉弟だったけどね。今は弟は家を出て自立してる。実効的な方法は、実家にいて快適な状況にしないことだ。
いいか、これを君にやれって言うんじゃない。怪我する可能性もあるし、とても薦められない。自分の経験からは、むしろ手を引けと言いたい。ただ、本を送るのは止めた方がいい。
(*1) そういった声かけが救いになるケースもあるよ。当事者が精神的に追い詰められていて、それがないと自ら命を絶ってしまうほど追い詰められているケースだ。しかし今回はそこまで行ってないと見たし、そういう事例を見たら、同情なんかする前に、本人を引っぱたいてでも原因となる人物と物理的に引き離すべきだと自分は思ってる。