http://anond.hatelabo.jp/20070905092903
http://anond.hatelabo.jp/20070910203849
http://anond.hatelabo.jp/20071002143111
反応してくれてありがとう。
じゃ、ボクも食わず嫌いをあらため一度やってみっかなぁ、首飾り。
最近の改行しまくった文章は読みにくいな。
仕事がうまくいかないのがストレスの原因である。これを解消するには、仕事を成功させるしかない。
仕事がうまくいかないにもいろいろあって、(1)外部的な要因、(2)そもそも立てた課題が無理な場合、(3)自分がサボっている(笑)場合がある。このうちもっともストレスが溜まり、かつ、解決が難しいのが(3)であり、解消した際のカタルシスが大きいのもこれである。サボっているとは言っても、自分の最高出力を出せていない状態のことであり、いかに自己コントロールをして最高出力が出せる状態に持っていくかが課題である。このことに比べれば(1)(2)の重要性は低い。(1)(2)は適切に把握していない状態ではストレスになるが、適切に把握して言語化した場合には容易に解消される(言語化した結果として関係者を納得させて解決もしくは方針変更して次に行くことが出来る)。えらそうなことを書いたが、今日も増田でサボった筆者であった。
相手が自分の思う通りに動くことを愛と言うような相手はあなたに相応しくない。やめちゃえ!
http://anond.hatelabo.jp/20071002103518
俺も鼻の手入れには特別の思い入れをもっている。
鼻毛を切るためのハサミも複数揃えているし、鼻の頭の皮脂を抜くピンセットにもこだわっている。
鼻毛カッターは趣がないからあまり好きではない。
元増田が言うように、人前で鼻をいじることは汚い行為とされているので、
自然と深夜に部屋で一人手入れをすることが多くなる。
音のない部屋で、ただただ作業に没頭する。
「この姿、人には見せられない」という思いが逆に高揚感となって集中力を高めて、
鼻以外のものは何も目に入らなくなってくる。世界には、鼻と俺しかいない。
あの時間は格別である。
俺は、これを『鼻道楽』と名付けた。
親しい友人にはこの趣味を打ち明けている。そして、もっともっと高みに登りたいと考えている。
なんていうか、その友人は増田の事を対等に見ていない気がするよ。
ジャイアンみたいだ。
それに、相手のどうしようもない条件(アレルギーなんて我慢じゃない!)を考慮しないなんて、頭が悪いとしか思えない。
根回しとか調整とか、そういう社交性に乏しいから、(ディベート調の)言い訳して逃げているだけなんだろうな。
なんていうか、そいつと付き合ってて気分良くなかったり損ばかりするなら、疎遠になるのも良いかもね。
そうやって、彼は気付かないうちにすべての友人を失っていくんだ。
ハッと気付いたときにはもう遅いだろうな。バカだなぁ。
消した子へ、お前は将来大物になるぞ。がんばれよ。
へへっ。褒められちった(^ ^;)ゞ
主観なんで突っ込まれてもな。
男の人はどうやってストレス解消してるんだろう
http://anond.hatelabo.jp/20071001104959
女なら、おいしいものを食べる、温泉、エステ、カラオケ、買い物、習い事、いくらでも思いつくんだけど。
男はどうなんだろう?
男性向けの"ストレス解消法そのもの"というよりも、男性がストレスを解消できるようなサービス(商売)が少ないってことに疑問を抱いているように感じた。
もしそうであれば、言いたいことはなんとなく分かる気がする。((ただ、元記事ではおっちゃんのストレス解消法が少ないのでは?とあったが、それについては余り同意できない。むしろ若い人の方が気になる))
従来からある風俗・ギャンブル・酒とタバコ((酒は微妙か))といった"昭和な感じのレトロ娯楽"に加えて、ゲーム・アニメといった"オタクな感じの趣味"。
"レトロ"か"オタク"の偏ったものばかりで、それ以外の選択肢は少ないという印象を私も持っている。
おそらく、
1)かつて娯楽産業と言えば男性向けのものばかりという時代があり、
↓
2)90年代以降、女性向けのサービスが充実してきた((エステ等の女性向けのストレス解消サービスが充実してきたことと、パチンコのように、かつて男性のみを相手にしていた娯楽が女性を呼び込む努力をし始めたこと。これら2つが主な理由))。
↓
女性向けサービス、オタク向けサービスが次々に成長していく中で、非オタクな男性向けのサービスがほとんど取り残されているような状況にあるかもしれない。
更に、従来からあるレトロな娯楽に肌が合わない男性も増えているように思う。
"酒を飲まない人が増えている"といった話は、極端な例かもしれないが、少なくとも"強い酒とタバコをガンガン飲む"といった時間のすごし方が、若い人にとっては魅力的に映らなくなってきているのは事実だろう(多分)。((かつて、"強いタバコ・酒をどんどん飲むのが格好良い男"だった時代があったらしい))
ということで、
・男性向けでは、オタク向けサービスの分野が突出して成長している。
・一方で、レトロ娯楽に肌が合わない人が増えている。
といった理由で、結果的に『嫌レトロ、非オタク向けの男性サービスが少ない』と見えるのではないだろうか。
※そういや、CDやカラオケなんて、元気のないビジネスの代名詞だけど、かつてはポピュラーなストレス解消法の筆頭だったんですよね。