小飼さんにまでご意見いただいて恐縮です。 でもトラバ全無視で新エントリを書いちゃう。
仮に子供の頃プログラミングに目覚めたとしても、その時点では打ち込んだゲームのコードを「追う」ことは出来ても、データ構造もアルゴリズムも「理解」するのは難しいだろう。ポインターもクロージャーも、むしろ大人になってからの方が理解は早い。一度面白さに目覚めてしまえば、今や教科書だって「実習環境」だっていくらでもある。慌てる必要は全くない。むしろ「老後の愉しみ」ぐらいでちょうどいいぐらいではないだろうか。
やっぱりそういうものなんでしょうね。 学ばせるなら大学とか専門学校とかでいくらでもありますし。
プログラム言語は、子供が触れてみて面白いというものではなくなった、ということで…
PC でなにか作るなら、ほかに絵とか音楽とかブログとかなんでもありますもんね。
ブクマのコメントみたら LEGO mindstorm とかロボットというご意見もいただきました。 ちょっと敷居高そうですが、楽しそうです。
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プログラマが枯渇云々というのは、べつに日本にしかプログラマがいないわけじゃないし、どこへでも求められますので気にしちゃいないです。