お相手と同じ年代の女だけど、普通に正しい認識と思う。つか、世間的にはそういう認識はきわめて当たり前のことで、何を今さらというか、痛いニュースとかはそれを前提として誇張して遊ぶくらいの位置にいるのに、純真だったんだねと思った。
感心なのは、30代に入ったからって急にゼロ査定でなく年率数%の連続的な変化として表現していること。
感心出来ないのは、年齢による出産リスクも所詮多数あるリスクのひとつにしか過ぎないのに、他の要因と比較考量して全体としてよりマシなものを選択する視点が無いこと(書いてないだけかもしらんが)。非モテ童貞なら分からなくてもしょうがないけど、健康でそこそこ綺麗で真面目でしっかり者(しかも出産リスクは少々不利になりつつあるが充分可能性がある年代)なんてそうそう転がってはおらん。いたとしても君にあたるとは限らん。
ちなみに今回はリスクを強調したけど、リスクがある=即NGということではなく、何%のリスクなのかを意識しつつ判断することを強くオススメしておく。世間じゃ数%程度のリスクも数割を超えるリスクも全部一緒くたに扱う風潮があるからね。
個人的に若い子好きなのはいいと思う。ある意味当然だから。
男性は本当に「可愛い」と言われると嫌なんだろか?もしくはちっとも嬉しくないのだろか?
嫌だとすると何が嫌なんだろうか?女性が男性に「可愛い」と言う場合、別に変な皮肉めいたものなどなくて本当にただ褒めている場合がほとんどだと思われるのだが。
そういうのは、顔じゃなくて性格の話だろ?
ドイツ人なら時間に性格できっちりしてマジメなところが(適当に言ってるけど)日本人と似てる、みたいな。それに「日本人はドイツ人に似てる」とかなんとかいうときは結局いいたいのは「日本人はマジメ」とかそういう事だろ。ただ単にマジメとかいうよりドイツ人に似てるみたいな言い方の方がインパクトあるからそうしてるだけでどうせたいした意味はねえよ。
ニュースで、結構前からレジ袋有料?とか言ってるわりにちっとも有料になんねーなと思ってたけど東京はなってたのか。東京だけワリくってんのかな。中部地方だけど有料にはなってない。一部有料の店もあった気はするが……。ただ、マイバッグやマイカゴもってくれっていう運動は激しくなったけどね。どちらにせよ俺はマイカゴ持ってるからあんまり関係ないけど。マイカゴはかなり便利だよね
そもそも誰が自分たちは欧米人に似ているなんてこと言ってるんだよ。そこから始めようぜ。
まず君の性別を教えてくれ。話はそれからだ。
「俺は男なのにちょっと女装しているような気分」のか
「俺は女なのに男が女装しているようにしか見えない」のか
によって話は大幅に違ってくる。
追記:なんか自己解決したようだな。おk
女装しているようにしか見えないのは何でだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20070624224212
あ、男です。身長160cmくらい。
スカートっぽくみえるからのような気がしてきた。
分かりました。で、どこにいますか > 彼女
あるけど有料。西友は無料だけどバッグ持参でスタンプか。東京都下(田舎)。いまごろこんななのはびっくり。
割り箸の嘘、がいまだに嘘のままだと思ってるのもびっくり。
東京なんだけど、レジ袋が有料化されてすでに5年ぐらいたってるような気がするのは気のせいか。
今ごろ千葉がこんなんでびっくりした。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/994238.html
レジ袋ある?
http://anond.hatelabo.jp/20070620020447
同じ状況。私はほとんど症状が治まっているけど、たまにどん底に落ちる。
彼が受け入れる受け入れないは、《あなたが病気かどうか》ではなくて、《あなたが今後どう振る舞うか》の問題だと思う。病気をカミングアウトしたのをいいことに、依存べったり甘えまくり、症状が酷いときは八つ当たり…などという状況になれば、たいていの人は去っていく。
けれど、病気をカミングアウトした上で、自分の面倒は自分で見る姿勢、治療の努力を放棄しない姿勢を持っていれば、徐々に理解してくれるのではないかなと思う。時間は必要だし、調子激悪のときは投げ出したくなるけど…。
出来る範囲で努力をすることはよいことだけど、普通の人と同じようにと思って、無理をするのはよくないと思う。調子が悪いときは「調子がよくないからそっとしておいて欲しい」と伝えて休養して、調子がよいときはそれなりに、という感じでいいのではないかと思う。彼の方も自分が精神的負担になることは望んでいないと思うから、調子の良い時を選んで話し合いをしてみたらどうかな、と思います。
するだけ無駄かな?
好きだけど結婚しようって言われたら困る。
とりあえず”今”は。
何年経っても困りそうだけど、あの人も私もこの先変わるかもしれない、だから分からない。
でも過去の記憶を踏まえて考えると、その可能性、つまり、困らなくなる可能性は限りなく低いと思う。
愛する予定ではいる、いた、けど、予定してる時点でそんな日は来ない気がした。
好きなんだけどな。
人物:主人公(女)、父、血の繋がっていない母と弟、髪の短い女、髪の長い女、男
父親に長い間強姦され続けてきた。
中学生くらい?で後妻と連れ子(弟)が家に来る。
その後も父の強姦は続く。
父親は、後妻に隠れて女を家に連れ込む。
後妻は、娘に対する強姦も不倫も気付かぬフリをしている。
現在:高校三年生の主人公。家に帰って自分の部屋(ロフト)でぼーっとしているところで弟帰宅。友達をつれてきたみたいで騒がしい。弟が下の部屋におりてきて欲しいと主人公に言いにくる。用事は分かっているので、生返事をしていると弟の友達が来る。弟の友達、主人公に告白。主人公、傍らのバットを持ち弟の友達を指しつつ、自分のどこかいいのか言ってみろと詰め寄る。弟の友達は、可愛いとかもごもご。他は? 他は? と詰問していく主人公。弟の友達は何も言わずに部屋を出て行く。弟は姉がそういう性質だと分かっていたので、しつこく言われて連れてきただけだから、気にしなくていいよと言って友達を追いかけてゆく。
父帰宅。知らない女を連れ立っている。父から暴力をふるわれる主人公。買い物帰りの後妻、帰宅。惨状に悲鳴をあげる。怯む父親。二階に逃げる主人公。しばらくして、後妻が主人公を見つける。この家から逃げなさい、という後妻。初めて母親らしい愛情を受けて、嬉しくて涙が出そうになる主人公。まだ父親が階下にいるから、と靴を渡してもらい、雨どいをつたって降りる。そこで、電話を掛ける母親の声を聞く。相手は警察。主人公の容姿を告げ、家出人として捜索してほしいと言っている。その声に含まれる主人公に対する憎悪。主人公は、自分が強姦されていることも父の不倫も全て後妻は知っていたのだと知る。家のなかがうまくいかないのは、すべてお前(主人公)のせいだ。死んでしまえばいい。電話を切ったあとにつぶやく後妻の言葉に、目の前が真っ暗になる主人公。
家には戻れない。住む場所もない。でも死にたくない。小遣いのため援助交際をしたことはあるが、それで生活は出来るのだろうか。友達もおらず、どうやって生きていけばいいのか途方に暮れる主人公。
マクドナルドで不思議な感じのする男女三人組を見かける。隣の席に座ってハンバーガーを食べていると、髪の短い女が主人公に声を掛けてくる。こんな時間でひとりでどうしたの? 帰る家が無くて。髪の長い女の方が短い女に言う。ちょうどよかったじゃない。短い女はしばらく黙ったあと、そうねと呟き、主人公に自分の家に来るかと聞く。お金もないから、宿代も払えないと言うと長い方の女が大丈夫大丈夫、気に入ってさえもらえばと言う。どちらの話も興味なさそうに横を向いている男の顔が、とても好みで、主人公はじっと見ていた。
髪の短い女の部屋。どうやら一人暮らしのようだった。着くなり目の前のテーブルに錠剤を五つくらい並べ、好きなものを選べと言う女。何の薬ですか? と言っても答えない。どれかひとつを飲んでくれたら、好きなだけこの部屋にいていいよ、と言うだけ。主人公は片っ端から錠剤を飲み込む。途端に幻覚・幻聴、気分が悪くなる。朦朧とする意識の向こうで、お前は今毒を飲んだ。解毒剤を一定期間で飲まないと死ぬ。だから、ずっと私のそばにいなければならないと言う女の声が聞こえた。
目を覚ますと女に体を洗われていた。まだ体がいうことをきかないのでなされるがままの主人公。ベットの上でパジャマを着させられる。気を失っている間に女性器を見せてもらったと女が言う。あんた妊娠しているね。答えはただひとつ。父親の子供。発狂する主人公。そのまま、その女の家を出る。