家庭の環境も様々だし、考え方や学力もさまざまななかで色々な人間が居る。
でも、まとめ役になれるような人間がなにがしかいる。
彼、彼女らは非常に信頼がおけて何かがあったときにたしなめてくれる。
そんな人物は控えめなので大抵立候補ではなく推薦で選ばれなかっただろうか?
「ハイ、なになにくんがいいと思います!」みたいに。
ところがある瞬間から内申書にいい、かっこいいなどの理由から立候補しだすヤツがいる。
それが悪いわけではない。だが、推挙できないのもいかがなものだろうか。
でしゃばるヤツよりも控えめな人物に国政をあずけたいのだ。
国会議員の選出も推薦式を導入したらどうだろうか。
候補者が開示されたときに、
「え!? 俺が推薦されてるの!!??」
みたいに、朝の新聞あけてびっくりするような展開があってもいいと思う。
最低得票数の委託金は推薦人が払えばいいと思う。
勝手に推薦されてもできない理由もあるだろうから、
「私は推薦で選ばれていますが、とてもできそうにありません!!」
みたいに反対演説などが繰り広げられる様があるかとおもうと楽しい。
「私は任期をまっとうできないので、私が投票するBさんの投票加算されます!」
みたいに付け替えることができる制度もおもしろいかもしれない。
この人なら信頼できると選んだ人が選んだひとなら大丈夫だろう理論だ。
たぶんこの制度ができるとビートたけしあたりがまっさきに推薦されたりするかもしれない。
本人がやらなかったとしても、暗部をも知るであろう人物が誰に投票するのかなどは気になるところ。
学級会より(扱う内容はともかく)レベルが低いのはよくわかった
公立の小学校やら中学校を考えてみて欲しい。 家庭の環境も様々だし、考え方や学力もさまざまななかで色々な人間が居る。 でも、まとめ役になれるような人間がなにがしかいる。 彼...
「なんで低くなっちゃったのか」も考えてみるといいと思うよ。
そもそも、最初は高かったのかという