お金.
それ相応に持っていれば欲しい物は皆平等に手に入る.
しかし,お金の事となると人は異常なほど醜くなる.
奇麗事を言っている人程ひどい(ひどく見える).
普段から欲丸出しの人はいつも通りだからだ.
http://anond.hatelabo.jp/20070407234437
増田さん、喜んでいただけたようで幸いです。
自分もAmazonで買いました。今夜も稼動中です。
30分後はふかふかのふとんで夢を見るとします。
では皆様ごきげんよう。
自分の人生を大切にしたいなら、いまやるべきことはおのずと見えてくるはず。
破局によって苦しみもがき立ち止まっているアナタを見て、誰が得をするというのか。誰が喜ぶというのか。
どうか、人に勇気を与えられるような、そんな頼もしい生き方を目指してください。
from 増田
貴様ー!!
そそのかされて、買っちゃったよ!布団乾燥機!
あー、すごいよ、これ。
なんというか、体がとろけそう。気持ちよすぎてもう眠い。
布団乾燥機って、体感しないと良さがわからないね。
知らないで一生過ごす人が可哀想に思えてきた。<言い過ぎ
良いですか? ってのは、どちらがより傷つかないかって意味ですか?
anond:20070401212800やっぱり、どうしても気持ちが収まらない。
相手のブロガーが仲間割れで、ズタズタになっているこの期に乗じて一気に叩いて復讐を果たすべきか?ご丁寧に2chにヲチスレまで立っている。楽しい思い出がたくさんつまったブログを潰されて以来、一年間復讐の機会を伺ってきた。今やらなくていつやるんだ。
過去に違法箇所を探し出して通報、相手のブログに2度会社から警告出すのに成功している。あと、2回警告だされればサイトは非表示になる。
3度目を出す準備は既にある。違法箇所の隙は探し出せばあるものだ。
死ね死ねコメント&メール5000回つけてやろうかとも考えたが流石にやめた。
荒らし依頼板にリンク張ろうかとも考えた。記事の削除を願い、問い合わせすればメールの中身を記事に晒すと管理人に脅迫されたので、海外のブログサービスにブログ作って、問い合わせメアドを晒した事もあったっけ。そんなに晒したければ海外のスパムにでもひろわれろって感じ。でもそれは数か月後に管理人に発見されて後に自分で削除した。そんなんで試行錯誤をしながら、狂気の一年がたった。忘れようと努力もしたがなかなか思うようにもいかない。
しかし、なんか、このごに及んで今更躊躇しているのはなんでだろう?
自分でもわからない。敵ながらいつの間にか情が移ったのかもしれない。
狂気でもなんでもない平和で楽しいネット生活が一転して、キルビルみたいに殺し屋の紛争に巻き込まれた。そして未だに続いている。
お互い言ってはいけない事を言い過ぎたんだよ。議論の範疇でならここまでにはならなくて済んだ。それが、策略で人を後ろから撃つような事するから、余計に酷くなったんだよ。単に相手を傷つける事が目的ならそれは議論とは程遠い単なる紛争だよ。私も議論はしたが、紛争屋になりたかったわけじゃない。紛争屋と戦うのに自分も紛争屋になるしかなくなったのさ。本来はこんな事は望んでいなかった。
とにかく、あのブログには消えて欲しい。
「殴る方も、暴力のみで問題を解決しようと意図しているわけはない、反射的発作的感情的なものだ」という主張はある。まあ、成り立つ理屈ではある。だが、相手がそう捉えるかどうかは分からない。会話中にいきなり殴られたら、---会話はここで終了---という意図の表明だと思うのが自然だ。
だから武力のことを「Ultima ratio」っていうんだね。
男が女を殴るべきでない、のは何故か。
まず第一に思いつくのは、力では女は男に到底敵わないから。力勝負で男が女をねじ伏せるのは野生の証明であり、人間らしさを欠く。
「殴る方も、暴力のみで問題を解決しようと意図しているわけはない、反射的発作的感情的なものだ」という主張はある。まあ、成り立つ理屈ではある。だが、相手がそう捉えるかどうかは分からない。会話中にいきなり殴られたら、---会話はここで終了---という意図の表明だと思うのが自然だ。
女性が男性に暴力を振るう事が容認される事があるのは、暴力では女性は男性に敵わないからであろう。女性は結局、暴力で問題を解決する事ができない。故に、女性の暴力は、暴力による問題解決を意図していると見なされる事がなく、それゆえ正当化される。
女性は暴力を問題解決の手段としては使えない。だからこそ、女性は暴力を使うことを許される(男性と比べて相対的に)。
追記:ああ、先に言っておくが、自分は男だよ。
にゃにゃ(自分の体を大事にすること)
んなぁ、あおん(行ったことのない場所へ小旅行、1人旅でも良い)
なおん、んあーん(あなたはいつでも、新しくなれるということを知ること)
猫に相談してみてよ。増田ねこに。