発言主旨とは関係ない枝葉の話だけど。
http://anond.hatelabo.jp/20070321163010
人はなにかを信じなければ生きていけません。
多くの場合、自分自身を信じて生きています。
ただ、時に自分自身すら信じられなくなる時があるのです。
びっくりした。自分自身を信じるのが一番難しいと思ってた。みんなそうなんだと思ってた。違ったのか。
自分にとって、信じられるものは何だろう。
どうやら、一定の入力をしたときの応答が決まっている(予測出来る)ものほど「信じられる」と考えているみたい。自然現象は割とそう。人間も、一人一人は当て嵌まらなくても集団になるとそういう性質になる(たまに集団になったゆえの暴走みたいな例もあるけど)。個人は、いまだに分からない。こちらが良かれとやったことが裏目に出ちゃったりして、分かった気になるなと自分に言い聞かせる日々。自分自身は、これはもうさっぱり分からないや。色んなことを同時に考える。矛盾する考えが平気で同居していたりして支離滅裂だ。身も蓋もなくあけすけで単純なのに、複雑で屈折していて手の付けようがなかったりする。
でも、分かることと信じることって関係あるのかな。信じるの大前提として「分かる」が必要だと思ってるんだよね、上の文章読み返してみたら。でも、宗教が大きな影響力を持った時代はそうじゃなかったろう。むしろ、分からないからこそ信じることが必要だったんじゃないか。
でもあれだね、上の順番て、期待度の逆なのかも。自然や社会にはあんま期待してなくて、親しい人なんかには期待してる分ギャップが大きくなるのかな。親しい人より知らない人の集団の方が信じられるなんて直感的にはヘンなんだけど。ま、その他にもいろいろ。身近なものほどよく見えて細かなところまで分かるから信じられない要素を見つけやすくなっているとか。その辺の必然というか。
人はなにかを信じなければ生きていけません。 多くの場合、自分自身を信じて生きています。 ただ、時に自分自身すら信じられなくなる時があるのです。 そんなとき、なにかほかに信じ...
発言主旨とは関係ない枝葉の話だけど。 http://anond.hatelabo.jp/20070321163010 人はなにかを信じなければ生きていけません。 多くの場合、自分自身を信じて生きています。 ただ、時に自分自...
http://anond.hatelabo.jp/20070321192312 たとえば、電車が急に揺れたとき、咄嗟に左手で近くの吊革を掴んで全体重を任せる、てゆうときの「左手を信じる」みたいなのも含まれると思うよ。
残念、不正解。
恋愛は神か?
anond:20070321163010 宗教をなりわいにする人と「檀家」として少し金を払う多数とに別れてて、家族に不幸があったときにプロとしての対応を頼む、お金も払う。親せき友人集まる。 それ...
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本来なら残った親族郎党の前で破壊するのはアレとしても、火で焼くなり土に埋めるなり適当な処置を施すだけでいいのに……。 オススメは密林放置だね。無数の生物がそれを食らっ...