まずは読み取ってくださろうとしたお気持ちに感謝します、ありがとう。
映画を見るのは大好きですが、前述の理由で、
自分の問題とは距離を置くようにしています。
様々な欲とか醜さとか弱さとかって意味ですか?
そういう可変的な(でも外堀をがっちり埋められちゃってる)条件との矛盾に
どうやって折り合いをつけていくのか(乗り越えるのか迎合するのか)を
読み取るための例だったのでした。
可変的であることは頭ではわかっているのに、
この外堀がっちり埋められちゃってる感はなんでしょうね?
しかし、そこに矛盾は感じないです。
なぜならおっしゃるとおり人の世は複雑だから・・・。
折り合うとか乗り越えるとか迎合するとか、
外的要因との関係ではないような気がしてしまうのは、
ちょっと自意識過剰でしょうか?
言い換えるとそれが自分との孤独な闘いなのだ!となってしまったり。
ただ、自分との闘いなのだ!はいいけど、
他人がかかわる限り、その誰かとの関係はあるから、
そこをどうにかしなくてはというのが私の一番の問題なのです。
ヨロヨロしてたら皆に愛想をつかされて、最後はひとりぼっちになっちゃう!
正直であることが免罪符にはならない、という意見は新鮮だな。 何に対する免罪符なのかは分からないけど。 自分に対して、かな? 開き直って自分を鼓舞したり、 弱さや怖さをごまか...
自分の行いに対する免罪符にはならないという意味です。 「素直」で「正直」で「悪気は無い」としても、 人を傷つけたことは許されない。 無邪気に「キモイ」とかいう人がとても嫌...
何の話だったかぼんやりしてきたので、最初の投稿(?)を読み返してみた。 関係ないって笑われるかもしれないけれども、 「冬のソナタ」って見た? ぺ・ドラマ。 あの感じなのか...
冬のソナタってそういう話なんですか?知らなかった、見てないので。 ロシアン・ドールズは見ました、でも私のは分探しとかじゃないです多分。 そもそもドラマや映画に自分をなぞ...
クールだ。実にクールだ。 しかし、よりどころにしたくない気持ちもわかるけれども ドラマや映画にも生き方があると、オレは思うけどな。 陶酔とか逃避の材料として例を出したの...
まずは読み取ってくださろうとしたお気持ちに感謝します、ありがとう。 確かに映画やドラマにも生き方があるんでしょうね。 人間の人間による人間のための創作物ですし。 しかし前...
まずは読み取ってくださろうとしたお気持ちに感謝します、ありがとう。 読み取り損なってる!って意味ですね。 読解力がなくてごめんなさい(泣)。 様々な欲とか醜さとか弱さ...
読み取り損なってる!って意味ですね。 読解力がなくてごめんなさい(泣)。 そこは言葉の裏を読まなくてもいいところだと思います。 私は本当にうれしかったし、読解力の問題...
正直が免罪符になるという考えのほうに驚きだ。