2024-01-21

ビットコイン流動性の枯渇

現在採掘量は一日900枚。

取引されてるのは全体の3割で、7割は保管されて出回らないか喪失している。

ETF化で取引が活発化しているから、現在のペースで買われ続けたら市場に出回ってるビットコインが枯渇するのは18ヶ月後。

そうなったときに起きるのは、歴史的な暴騰か、ビットコイン市場崩壊か。

どうなるか楽しみだな。

  • ビットコインってウォレットに入れたまま使われずに持ち主死んだりハードウォレット壊れたりして使用不能になるとどういう扱いになるの?

    • 二度と使えなくなるよ。 破棄されたのと同じ。

      • それって市場には影響すんの?

        • 流通量が減ってデフレ化するね。

          • 昔から疑問だったけど採掘量には影響せんの?減った分増やさないと流通量が増えずにすぐ終わるようにしか見えんけども

            • そのうち採掘量がゼロになって存在してるビットコインのやり取りだけになる。 そうなったらどうなるかわからない。 事故で取り出せないビットコインが増えて、ひたすらデフレが進ん...

              • 横だが、2100万枚に到達したときのマイナーの収益ってどうなるの 半減期があるからゼロにはならない感じ?

  • まだ発行される分もあるのに枯渇するの? 枯渇というのはETFに出回らないってこと?

    • ビットコインは上限2100万枚採掘しつくしたらもう発行されないよ。 既採掘済みの流通手数料のみが収益になってマイニングによる収益は発生しなくなる。

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