2023-11-08

anond:20231108101525

 

以上のことからチャーシューに適性が高い豚バラ肉の種類は、個人の好みによって異なりますが、一般的には『ともばら』や『ヘッドばら』がおすすめです

これらの部位は赤身脂肪バランスが良く、チャーシューとしては濃厚な味と脂肪の旨味が調和しています

また、スペアリブ(骨付き肩カルビ)もチャーシューにすると骨のコラーゲンが溶け出してコクが出るのでおすすめです。

記事への反応 -
  • バラって書いてあってチャーシューに角煮だからバラだろ

    • うちばら、ヘッドばら、ともばら、そとばら、スペアリブ(骨付きカルビ)とかあるやで

      • 豚なんかそんな分けたらブロックにならんやろ

        • 『ともばら』は豚バラ肉の中でも一番上に位置する部分で、赤身と脂肪のバランスが良く、柔らかくてジューシーな肉質です。チャーシューにするとトロトロになります。 『うちば...

          • こう言う輩に二重盲検かけて区別できるかテストする拷問をやりたい

            • いや単純に味違うので   ただ、牛肉ならともかく、豚肉でチャーシューのような味が濃い調理の場合は、 ○○の部位じゃないと絶対イヤとかは無いよね ワイは美味しいの食べるの好き...

        • これがほんとのバラバラ肉なんちゃってガハハ

          • 座布団を没収するかワンチャン一枚もらえるかは後世の課題とする

      • それ肉屋が少しでも希少性を上げて高く売りたい戦略に乗っとるだけやんけ

    • その通りです。チャーシューはロースで作る派だけど、常備肉では汎用性の高さからバラ肉。できるだけ脂身の少ないやつを選んで買う。

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