助さん「で?この町で横暴を振るっても良いってソースは?誰が決めたの?地球が何回回った時?」
角さん「黙れ馬鹿ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
助さん「は?暴力は許されんが?俺はちゃんとマナーを守ってお前と会話してるが?そうやって暴れることですらも解決出来ないのはお前の力量不足では?」
角さん「帰れアホーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
助さん「だからソースは?ソース出せないなら俺の勝ちだが?お前らが手を出した時点でお前らはこの町からご退場だが?」
角さん「わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!うおーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
ご老公「助さん、角さん、もう良いでしょう」
助さん「ひかえーーーい!ひかえーーーい!この紋所が目に入らんのかー!」