■なろうの主人公気分を味わってる

とある趣味を持ってるんだけど陰キャコミュ障なもんで

コミュニティに属したりすることなくずっと独学でとりわけニッチな方向に邁進してたんだけど

歳取ってコミュ障が改善してきて外に出るようになって同じ趣味の人が集まるお店にたまたまたどり着いた

そしたら「急にめちゃくちゃマニアックな知識を持った奴が現れた」って店の人と常連をざわつかせてしまい

「あれ？僕何かやっちゃいました？」って感じになってる

Permalink | 記事への反応(1) | 15:23

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