スレッタとの決闘で、周囲の思惑に包囲、干渉される中で自分なりの矜持と誇りをかけた勝負を、グエンなりの正々堂々でこなそうとした想いと、それに対するスレッタの「あなたは強い」に堕ちたグエン。
主人公側ではなく、サブのもしかしたら今後は狂言回しとしての登板、もしくは降板を余儀なくされるグエンの気持ちが粛々と染み込んでくるのは、もう歳をとったせいなのかと感慨深い。
※エピソード5視聴直後
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