あー、それは史実の一休さんとかの宗派はそうだったはず…
昔のお坊さんは、托鉢で食わせてもらって、自分たちは大衆よりも崇高な悟りを目指す修行をしている、というプライドがあって、
つまり、托鉢で食わせてもらうのは当然、みたいな考えだったわけだけど、
今の日本だとネルケさんだっけ、彼なんかはできるだけ自給自足で田畑を耕すのも修行みたいに考えてたはず
托鉢で当然のように食わせてもらって、座禅をするのが修行という考えもあるし、
座禅よりも、普段の掃除洗濯料理も田畑を耕すもも内職するのも修行みたいな考えもあったはず
Permalink | 記事への反応(1) | 19:04
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インドあたりがお坊さんに施しを与えるのは徳を積むこと、みたいな考えなので そのあたりから来てるんだろうなあ。 坊さんからすると徳を積ませてやっているという感じだ。