清水寺の舞台。
欄干に川鵜が一羽、とまっている。
司会者(安住紳一郎を希望)が、川鵜に近づいて、マイクを前に差し出して、「カワウ?」と聞くと、川鵜はそれには答えず、舞台の下からたくさんの「ソー!」という叫び声とともに数百匹のカワウソが飛び出てきて、舞台に飛び乗り、ミュージックスタート! 川鵜もいつの間にか大群となり空を舞い踊り、カワウソの群舞とともにヒートアップ。
恐れおののく安住アナを尻目に、一曲踊り終えると、もはや川鵜もカワウソも去り、舞台には気配もない。
以上。
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