https://b.hatena.ne.jp/entry/4717071050729028514/comment/petronius7
雲取山に住む炭治郎がどこまで炭を売りに行ったのか、あの描写だけだと定かではないが、麓近くの大きめの集落と考えると今は奥多摩湖に沈んだ小河内集落か三峰神社周辺じゃないかな。
炭治郎の家が雲取山のどちら側にあったのかも分からないが、あの辺りで炭焼きというと小菅が盛んだったらしいけど、あの辺は昔は馬も通れず人が荷物を担いでいた地域。
あらゆる歴史描写が抜け落ちてる
せやな