2021-08-30

anond:20210830173542

東京医科歯科大は30日、流行する新型コロナウイルスデルタ株について、

英国由来のアルファ株に類似した変異を持つ新たなタイプ国内で初めて確認したと発表した。

同大によると、新たなデルタ株は今月、同大付属病院患者から検出された。

デルタ株に特徴的な「L452R」変異に加え、アルファ株に特徴的な「N501Y」に類似した「N501S」変異があった。

患者海外渡航歴はなく、市中感染だったという。

同大は、この変異国内で起きた可能性が極めて高いとみている。

記事への反応 -
  • きちんと感染者減でも大騒ぎしてください そして「ぼくのかんがえたかんせんしゃがへったりゆう」を発表してください そんでこのあとの5週間で感染者がどうなるかちゃんと予想を発...

    • 東京医科歯科大は30日、流行する新型コロナウイルスのデルタ株について、 英国由来のアルファ株に類似した変異を持つ新たなタイプを国内で初めて確認したと発表した。 同大によると...

    • 個人的に不思議だと思うのは、 なんで感染者の時系列のグラフが正規分布みたいになるかなんだよなぁ あ、正規分布って言うのは語弊がありすぎるか 要は感染者の減少も増加と線対称...

    • 推しの人気が落ちてきたんだから、騒げないだろ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん