乳首の乱開発の結果、乳首奴隷と化したおっさん問題が浮上している。
風俗嬢に「おっさん、どこまで乳首好きなのかな?」と蔑まれながらも
勃起するちんこに響き渡るような乳首への舌のさえずりに泣き止むことが出来ない。
「こんな、乳首好きな客はおおいけどおっさんほどじゃないよ」
風俗嬢に四つん這いにされて尻を叩かれながら乳首をいじられると切なくて切なくてエエッエエッと声が止まらなくなる。
「おとこなのにおっさんアンアン言うの?」
アンアン、アンアン、乳首が気持ち良すぎて隣人に聴こえるほどに。
乳首を開発しすぎた。だめだ。人生を乳首に捧げるつもりなどなかったのに。
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