結局のところオタク的な味付けというものは奇策の類であり多用されればその新鮮味は薄れてしまう。
持たざるものほど起死回生の一手を求めるものだが飛び道具的な戦術がもてはやされる時代は終わった。
オタクの多くはそれを認めることができずいつまでも出涸らしにしがみついている。
Permalink | 記事への反応(1) | 06:26
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アニメで実写を超えた作品って結局は出てこなかったね