2018-11-26

エディタのその次

入力インターフェースキーボードからタッチパネルマイクへとかなりアグレッシブに変化しているのにエディタ入力メソッドが未だにキーボード前提になっているのはちょっとダサい

コードを書くのに入力補完やフォーマティングなどは日常的に行っていると思うが、これをキーボードで行わざるを得ないのは最早老人たちのレガシーしかないだろう。

今こそ、音声入力エディタを開発すべきである

クリエイトファンクションファンクションネームイズ『てすと』、ブレスオープンコールプリントフォーマット、オープンパーレンテキストビギン、『ハローワールドテキストクローズクローズパーレンセミコロンクローズレース、エンドオブパラグラフ!」

って感じで唱えて

function test(){

printf("hello world!");

}

ってコードを出力するエディタが現れてもよさげ

  • それはエディタの問題じゃなくてOSレベルの入力メソッドの話なのでは

    • OSレベルの入力メソッドがコード入力に特化していないので、 コード入力に依った音声入力メソッドを作るかしろよゆう話なんやが。

      • じゃあお前が作れやハゲ AI使えばいけるんちゃう知らんけど

  • LeapMotionとか使って指パッチンでビルドできるようにできたら格好良さそう

    • LeapMotionとかの深度センサは無くてもモーション推定はスマホのカメラで出来るからな。 モーショントリガーとgoogle homeみたいなのは将来連携していくのかも。 ノートPCにもカメラあるし...

      • そういえば今はセンサーなしでも結構精度が高いんだったねぇ。 PCの前でナルトに出てくるような印を組みながら作業する人とか見てみたいから、指の形を高精度で認識してくれる入力...

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