「女はサックスの時、男の何倍も快楽を感じるらしいぞ」と聞きつけ、死体を集め、めいんを切り取り、誘拐してきた少女に移植。腕や脚、後頭部など全身にめいんがくっついた。らんこう会が開催され、財界の有力者たちの宴が催された。
女は全身で妊娠し、産まれた子供にも全身にめいんがくっついていたという。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:15
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じょいんじゃないのかよ
40年間ずっとめいんだと思ってた。間違えてた…。ありがとう…