株価をつり上げる目的で投資家らに根拠のない予測を流したとして、金融商品取引法違反(風説の流布、偽計)の罪に問われた、元大阪大大学院助教加藤恭被告(39)に、東京地裁は22日、懲役2年6月、執行猶予4年、罰金1千万円、追徴金約26億5800万円(求刑懲役4年、罰金1千万円、追徴金約75億7400万円)の判決を言い渡した。
根拠のない予測を信じた投資家こそ罰せられるべきやろ・・・。
Permalink | 記事への反応(0) | 18:42
ツイートシェア