最近、自分が嫌いなタイプのオタクはどんな人だろうと考えたことがあった。
結局、こう思った。
嫌な人がいて、そしてその人がオタクだった場合に「嫌いなタイプのオタクだ」と自身が感じているだけなのだろうなあと。
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