桃巌寺という名古屋の寺で一時の快楽の為に無為に流れていった精液の無念を供養する精虫供養が行われている。
寝っ転がっておっぱい丸出しのエロい弁天像や多数の男根が並ぶ境内で精虫地蔵を祭るらしい。
この寺はエロい像の数が多く、どんなキチガイ坊主の作った色物寺なんと思ったら1500年代からあるらしく、日本仏教カオスすぎ。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:24
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寺が1500年代からあるからって、当時からそうだったの? 有名なかなまら祭も伝統行事だと思ってる人多いけど1970年代からなんだよね。