大学生くらいになるとなぜかみんな、小中学生ぐらいの時にやったゲームまた引っ張り出してくるじゃん。
ヨッシーアイランドめっちゃ絵きれいだよね!とか、ドンキーコング2のBGMいいよね!とか、また『0%、0%、0%』wwwとか。
幼少期の追体験ってなんともいえない懐かしさで胸が苦しくなったり。
懐古厨って思われるかもだけど、今が大切なのと同じくらい思い出もかけがえのないものだよね。
懐かしい!あれやろうぜってなるゲームのいくつかはソシャゲなわけで、
大体はサービス終了しているであろう。
懐かしのスマホを取り出して、動くかな?動くかな?ってアプリを起動しても、画面に表示されるのは
『サービスは終了しました。長らくのご愛敬ありがとうございました』
なわけで、
なんか悲しくなった週ど真ん中の夜。
娯楽の楽しみ方なんていくらでも新しく生まれるもんだと思うけど なんつーか、そうやって自分世代が優れていて下の世代は劣っていると思って哀れんだりする行為自体が恥ずかしい、...
懐古向けのコンテンツが売り出されるんやで?
「あのネトゲ懐かしい!久しぶりにやろうぜ!」→サービス終了 「あのアーケードゲーム懐かしい!久しぶりにやろうぜ!」→設置なし 「あのテーマパーク懐かしい!久しぶりに行こう...