2017-03-10

カフカ

海辺のカフカまでの村上春樹は読んだが、その後、しっかりした取材もしたようにも見えないまま、南京大虐殺はあったと言い出したことから、ああこの人は自分の頭の中だけで生きている人なんだ、支那国の主張をプロパガンダとして捉えることが出来ず、米軍戦後の「戦中戦前日本悪者論」にどっぷり浸ってしまった、かわいそうな人なんだということがわかって、この人の本はもう読む気がなくなった。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん