種の存続が危ぶまれるから保全活動をするのであるから、そうでないなら他の生き物の命などいくつ摘み取ろうが文句を言われる筋合いではないはずだ。
当然、それは人にも及ぶだろう。
人を酷使することについてとやかく言われる謂れはない。そいつは死んでないし、死んだら代わりはいくらでもいるし。
人という資源保護を叫ぶぐらいに貧窮したら初めて考えればいいことだろう。
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