飽食の時代といわれているのに、食べ物を捨てることに強い拒否感は残っている
水不足とはほとんど無縁な日本にいて、水道を出しっぱなしにすると怒られる
食べ物を捨てても誰も嫌な顔をせず
水を流しっぱなしにしてても誰も咎めない
そういう社会にするにはどうしたらいいのかな、と考えたら
資源が溢れるようにあって皆に行き渡りなおかつ尽きない状況であること、という回答に至った
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