幸せでありたいわけではないのです
そうあるがまま死ぬまでをただ生き抜いて
そうなるべくして生涯を終えたいのです
そうしていよいよもうおしまいだよという最期の吐息で
ああ実に幸せであったなあと微笑みながら死にたいのです
それがどれほど苦難に満ちた人生の末であっても
そのように幕を閉じることが叶うならば
さほどこの世に価値なくも生きている意味が
あるように思えるのです
Permalink | 記事への反応(2) | 18:59
ツイートシェア
他者を許し、許容できるようになれば、そういう死に方も近づくでしょう。
死ぬ直前にヘロインやれば余裕