2014-09-12

仕事で辛い時にかみしめる、たった一つのスーパーハカーの詩

自分会社を無事設立できたら、どんなに「くっさい」と言われようが、これを社訓にする

もうイヤだ

全部投げ出して終わりにしたい

それでも

ひとたびキーボードに手をおけば

君の手は動き出す

無限の可能性と

果ての見えぬ悦びを

奏ではじめる

これが完成したとき

それはもう、君だけの悦びではない

世界が君を愛してる

世界が君を求めてる

スーパーハカー

大志を抱け

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