彼女がフェラが苦手だというので、
「ゴムしたままでいいよ」
と優しく言ってあげた。
そしたら、
「汚いからやだよ。」
「いや、ゴムしてるから汚くないよ。」
「取っ手のとことか持つのもやなんだだ。」
「取っ手のとこもゴムで覆えば大丈夫だよ。」
「なんかやなんだよ。」
「ゴムはね、なんにも通さないの。エイズウイルスも通さないよ。つまり汚くないの。」
「ゴムの匂いもやなの。」
「このゴムはね、高級なやつなの。無味無臭だから安心して。」
「吐いちゃうかもよ。」
「大丈夫だよ、ゴムは吐瀉物も通さないんだから。」
「分かった。」
数秒後、布団がゲロまみれになった。
Permalink | 記事への反応(3) | 17:28
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無臭のやつでも、私もダメだったわ。 潤滑剤か何かが悪いんだと思う。
こういう奴って自分のチンポは無理にしても実際ゴムしゃぶってから言えよって思うわ
その「苦手」が、口を開くのがツライとか、喉に当たるから無理というのなら、ゴムをしても同じだし、 汚いからという理由なら、愛されていないのだと思う。 好きでもない男の股間は...
うわ怖い 愛があれば舐めれるはずってその思考DVに繋がるから修正したほうがいいよ
フフフ、怖いか?