対局中にコンピューター将棋ロボットアームが佐藤六段の頭部に直撃しそうな瞬間があった。
多くの棋士は考えるときに盤面を上から覗き込むような姿勢になることがよくある。
この時にロボットアームが動くと移動速度も早いので非常に危険。
たとえ当たらなくても棋士側は不必要な注意を払わなければならないので相当な集中力を削ぐ。
アームの形状や可動範囲をもっと修正するべき。
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