2014-02-26

http://anond.hatelabo.jp/20140226010835

「中身にまだまだ差があります

ということは、もうすでに、過当競争の段階に入っているともいえる。

まぁ出版業というもんが消滅するとは思わないけど、出版物の形態ジャンルによっては、根こそぎやられるとこはあるかもと思う

特に雑誌はもう実はかなりまずいんじゃない?

すぐにはなくならないだろうけど、クオリティの高い雑誌は本当に少なくなった

メジャーどころの雑誌劣化が激しい。制作現場はとっくに金属疲労状態らしいし

記事への反応 -
  • 実は元増田が言っていることって10年前から言われていたのですが、10年経っても崩壊しませんでした。 そもそも「出版」と「ブログ」を比べるのは意味不明だし、「書籍」と「ブログ」...

    • 「中身にまだまだ差があります」 ということは、もうすでに、過当競争の段階に入っているともいえる。 まぁ出版業というもんが消滅するとは思わないけど、出版物の形態やジャンル...

      • 雑誌はもうダメだと思うけど、それは決してブログと競争しているからじゃないよ。 2003年くらいに流行ったことをいう人ですね。

        • 2003年ごろに流行ったことだってんなら、ちょうどいま「雑誌はもうだめ」なら、 ちょうど10年じゃん 崩壊の予兆がささやきだされてから、ちょうど10年 まんざら元増田の言ってること...

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