■なんとかロスとはちょっと違う普遍的ななにか

毎日、ずっと続いていくような気がしていたものが、そうじゃなくて、いつか必ず終わってしまうのだなと、気づいた。その喪失感的な？

その最中にある時は、もしくは終わりと始まりが同時にやってくるような時は、そんなに感じないけれど。ふと昔を思い出した時に、「あぁ、終わってしまったのだな」「もう戻ってこないのだな」と思うとさみしい。

Permalink | 記事への反応(1) | 02:04

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