全部いっぺんにやれ、といっても人手もお金もない。
優先順位をつけることが可能かどうか。
手をつける段階としては一般的にはこんなところか。
１．恋人がいない男女：付き合う状態に持っていく
２．付き合っている男女：結婚に持っていく
３．結婚、子なしの男女：子供を産める状態に持っていく
４．結婚、子一人の男女：二人目を生める状態に持っていく
５．結婚、子二人の男女：三人目を生める状態にもっていく
該当する人数とか、費用対効果とか、考えなきゃいけないことは数々あるけれど、
どこから手をつけるべき？
Permalink | 記事への反応(5) | 06:53
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増田がどの段階なのか気になるんだけどそこはどうなの？？
結婚や出産のスタート地点が恋、恋愛から始まるのがそもそもおかしい
どこから手をつけるべき？って、お前はそんな事が出来るような立場なのか。 日本国を動かす()権力があるお大尽か。 10代の子が机上の空論かましたいだけならまだ可愛げもあるが40代か...
普通にIPS細胞による寿命の延長と、定年の延長で 少子化対策 老人世代が社会福祉の負担にならないならべつに少子化しても構わないだろ。
「一般的」ｗｗｗｗ
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