2013-02-26

陽気なクラスメートたちに調子を合わせるのは簡単だった

常に自分のうちなる異常な欲望に嘘をつき続けた

自分社会適応できる素晴らしい人間のように思えた

しだいに異常性は失われるように思えたが

、その異常性は私の中で残り続けた

世界自分との間にあった緊張感や緊迫感がしだいに

辛くなっていく

社会から抑圧された異常性が爆発する

そして社会は僕を抹殺するのだ

相できているから仕方がない

最近そうおもうようになった

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