姓名判断とか流行ったくらいの時期だろうから割と最近かも。 「人名」のウィキペディアが興味深い。アイヌの幼児名とか魔除けの理屈はわかるがDQNってレベルじゃねーぞ…
いやでも漢字の意味まるで考えてなかったら「慶喜」とかつけないだろ。 明らかに漢字の意味を意識した名前だろ。
慶喜は将軍から字ひとつもらって付けた名前でしかも真名じゃん あれだけの家柄でこの状況で由来も考えず遊びで下手な名前つけたら周囲からフルボッコくらうんじゃね? 読みがあって...
いや、読みが合ってる合ってないの話じゃなくて、 命名において漢字の意味を考え出したのなんて最近のことなんじゃないかって論旨だと思ったんだけど。 別に幕末は自分の名前をいろ...
トラバ先間違えてんじゃない? 姓名判断が流行ったくらいの割と最近かもって最初から言ってるんだけど。 熊﨑健翁とか明治十何年の生まれだからもう幕府とか終わってるはずだし。
いやだから幕末の時点で漢字の表記は意識されてるでしょって話だよ。
慶喜といえば公文書での読みは「よしひさ」でローマ字でYoshihisaっていう本人の署名もあって でも本人は「けいき」って呼ばれるのを好んでたという。