■ワシが育てた。
ニコニコ、コミケなんぞを見ていて思うに、応援、購入が「一緒に作っている」つまり「創作」に含まれているのではないだろうか。
創作物にあふれかえってる今はすぐにでも何かを作るのをはじめられるのだけれども、完成させられる人は少ない。その上人に見せるだなんて!
といったところで安易な「擬似創作」に流れてるんじゃないかなぁ。
で、商業化するともめるし、後から来た人になんかいろいろ制約があったりなんて珍しくない。それは自分も「製作者」の一人なのだから、という自負からきている面倒くささなんだろう。
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