いかに駄目な女性へきつくあたったか、をさも武勇伝かのように男性が話していたけど、
男性の話だとその女性がどれだけ駄目かは、全く自分には伝わらなかった。
ただの好き嫌いによって、その女性の行動の良し悪しが決まっているようだ。
男性から仕事で抑圧的なことを受け続けている今の自分は、気持ち悪ささえ抱いた。
うんうんすごいねー、とは合わせていたけど。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:06
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屑男はそこらじゅうにいる