あの手の流れを見てるとさあ
賞賛一辺倒の「自称『ファン』」サイドより
突っ込んだり笑ったりしながら読んでる「他称『アンチ』」サイドのほうが
注意深くしっかり読みこんでるように見えるんだよね大抵。
というか自称『ファン』サイドはアホみたいな感想しかないのよ。
「燃えた」とか「萌えた」みたいなさ。動物の吠え声みたいな感想。
作品への全面肯定以外はご法度。頷きあうだけ。
「荒らし」の発言に少しでも作品への批判が含まれていそうだったら「アンチ」と呼ぶし
でなければ「語りウザい」「評論家気取りウザい」なんて言って、結局排除しようとする。
それの気配がすると大変感情的な反応を示して身を守ろうとする感じ。
ファンは制作側の身内気分になりやすいからね。 子供の学芸会で盛大な拍手を送ってるところに、「こんな出し物で満足できるとはレベルが低いね」としたり顔でくるのがアンチ。 もし...