こーいう、スタートラインが
「ダンナは今は貧乏だけど、私が手助けして成功させてやりたい」
みたいな、明確な目的の共有と役割分担が自然と出来てる状態で結婚したカップルは
そりゃ上手くいくだろうなぁ、と思う。まぁ、正にそれが愛です。
結婚のための理想的な状況とはいえないけど、家庭っていうシステムを
作るにはある意味理想的。
目的・ダンナの仕事を上手く行かせる
分担・ダンナは仕事に専念、ヨメはそれ以外全てをサポート。
完璧だよね。下手に二人とも収入あったりすると、しちめんどくさい分担を作らなきゃならなくなる。
どちらかが徹底的に何かに打ち込んでて余力が全く無い方が、結婚は上手く行くのかもしれない。
Permalink | 記事への反応(1) | 03:32
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こーいう、スタートラインが 「ダンナは今は貧乏だけど、私が手助けして成功させてやりたい」 みたいな、明確な目的の共有と役割分担が自然と出来てる状態で結婚したカップルは そ...
今はいきなり「完成品」を求めるのがほとんどだからなあ、、。「経験」という正当化の名の下に。
裏山鹿