2010-12-04

女の子とご飯を食べる幸せ

最近女の子とご飯に行くことがあった。

人生の中で女の子と二人でご飯食べたのなんて片手で数えれる程度。もちろん童貞

彼女しいなーえっちしたいなーってのはずっと思ってて、

まぁその頑張りが今回のご飯なんだけど、すごい幸せなの。

今まで男と馬鹿騒ぎしながら飯を食うことしかしてこなかったから、

女の子が話してくれて、それを聞くってのがすごい楽しい

もちろん自分の話も聞いてくれるとうれしい

でも、なんか満足しちゃってる所がある。

付き合うのは告白しなくちゃいけないのかなってのは漠然とはわかってる。

付き合った先なにをするのかとかは全くわかんない。

でも、えっちしたい。もちろんそういう流れを作り出すのもイメージできない。

いくらか自分の中で願望はあるんだけど、そこにたどり着く方法がまず見えないし

上に書いたように、ただの友達の女の子とご飯を食べるだけで幸せで死にそうになる。

幸せなのは間違いないけど、それで満足したくないとも思う。

その一方で、満足してるのはその先に進む不安が勝ちすぎてるからだとも感じている。

気づいたら付き合ってました☆ミなんて展開はこれまでの人生考えたらあり得ないし

この先あるかもしれないなんて可能性に賭けるのなんて全くのナンセンスだ。

自分でもっと明らかなアクションを起こさないといけないけど、経験がないので、ふんぎりがつかない。

ネットに転がってるリア充非リアのネタばっかり見てきたから、余計に自信がない。


きっと今リア充って言われてる人は中学生や下手した小学生のころからこんな悩みを抱えていたのだと思う。

10年も遅れてそんなことでウジウジ悩んでるなんて自分でも悲しくて泣けてくるが、それが現状なのだから仕方ない。

トンチンカンなことをしたり、とんでもない間違いをやらかすかもしれないが、

1つ1つしっかり自分経験を積んで、周りにアドバイスをもらいながら成長していくしかないと感じた今日この頃

  • そもそも間違ってる。 えっちしたいから、付き合いたいから、付き合うわけじゃない。 そんなこともわかってないようじゃ刹那的幸福しか味わえないでしょう。 ま、いまはそんなんで...

  • 先人から的確だけどつまらない事実とも言える助言を送ろう。 「み ん な 同 じ よ う に 悩 ん (で る|だ)」 これから面倒くさい気持ちに振り回されて、 ため息で鼻毛がそよぐ毎日に突入...

  • いいぞ!がんばれよ!

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