2010-09-08

なぜ世の中の人は残忍で冷酷な支配者を殺さないのか

こんな最悪な国はないと思う。この島の中に生まれた時点で終わっている。超絶な暴力が吹き荒れる空間で、いつ殺されたり自殺してもおかしくない。特に支配者は、生きる為には犯罪や嘘をつくことの奨励もいとわず、暴力で人から搾取するために最悪なルールを整備している連中が殺されていないのが不思議すぎる。あいつらは心を善悪に分けられるなどと嘘を言い、意図的に悪を増幅させてどんどん働かせ、カラになったのを善になったと勘違いさせて誤魔化している人間クズだ。そんな魔術は存在しない。悪を増幅させられた時点で清い心などは戻らない。嘘吐きの典型であり、言葉魔術師で、最悪な連中を殺しに行かない日本人は何を考えているんだ。ちなみに会うな関わるなと言ってる奴がいるが、俺に金と住居が保障されていなければ、そんなものは絵に描いたもちだ。まず親の存在邪魔だ。親こそが悪なのだ。なぜ親に強権を与えているのか。法を家庭にも浸透させ、親も市民と同様に、法の支配下に置け。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん