2009-12-05

渋谷に出かけて毎回思うこと

渋谷に行くたびに「肉の壁」「弾幕シューティング」という言葉が思い浮かんでしょうがない。

新宿池袋も同様。

私は田舎育ちで成人してから東京に来たので、あの人の多さにはちょっと苦手。

朝のラッシュは割と慣れたし嫌とか「うわあ…」とか思わないけど、街全体がああいう状態だと歩きづらいなあという気持ちになる。

田舎→都会だとこういう風に感じるのだけど、逆パターンだとどう思うんだろう?

東京育ちの人が地方都市に行った時とか。

歩きやすいとか人が少ないとか言う前に「店少ねえww」「寂れてるww」とかなんだろうか。

それとも人が少なくて落ち着く、とかなんだろうか。

結局人それぞれなんだろうけど、ちょっと気になる。

  • こういう意見を見て、毎回思う事。 どうして田舎者は、「都会を歩く人」を「人」として見ないんだろうか。 はっきり言えば、貴方も「都会を歩いている人」の一人だ。その一人一人に...

    • そんなこと考えて町を歩いたら窒息死する

    • だってあんなん景色として異常だもん。個体が過密しすぎ。 横増田ですが、そんな都心の人「ごみ」で、個々を思うなんて無理だ。 自分は、五分いれば不機嫌になり、三十分で目眩を覚...

    • 親しい人しか入れたくない距離に他人が居ると、不快さを避けようとして人と思わなくなるんだって。 田舎人・都会人関係なく、たぶん増田も、東京人だけど私も、皆そうらしいよ。

  • 都会は縦・田舎は横、というイメージ。高層ビルがにょきにょきしていてつい見上げたくなる東京と、木や民家より大きいものは山と電柱しかない茨城。人間関係も縦と横。 昼は東京、...

  • 急用があるときは邪魔だし、退いてくれないかと思うけど いろいろな人の服装だとか雰囲気を一度に見れていいなーと思ってる。

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