こういう意見を見て、毎回思う事。
どうして田舎者は、「都会を歩く人」を「人」として見ないんだろうか。
はっきり言えば、貴方も「都会を歩いている人」の一人だ。その一人一人に別の命があり、生活があり、人生があるという見方が欠如しているのはなぜなんだろうか。
田舎者は都会の人間よりも総じてクズという話をよく聞くが、多分本当なんだろう。
人を人と見ていれば、肉の壁とか、そうは思わないものだ。「人が多い」というその人は、別の人から見た貴方かも知れない。誰もが「人が多いな」と思いつつも、それぞれの人生を歩んで、他の人に気を使いながら歩いているのだ。
渋谷に行くたびに「肉の壁」「弾幕シューティング」という言葉が思い浮かんでしょうがない。 新宿や池袋も同様。 私は田舎育ちで成人してから東京に来たので、あの人の多さにはち...
こういう意見を見て、毎回思う事。 どうして田舎者は、「都会を歩く人」を「人」として見ないんだろうか。 はっきり言えば、貴方も「都会を歩いている人」の一人だ。その一人一人に...
そんなこと考えて町を歩いたら窒息死する
だってあんなん景色として異常だもん。個体が過密しすぎ。 横増田ですが、そんな都心の人「ごみ」で、個々を思うなんて無理だ。 自分は、五分いれば不機嫌になり、三十分で目眩を覚...
親しい人しか入れたくない距離に他人が居ると、不快さを避けようとして人と思わなくなるんだって。 田舎人・都会人関係なく、たぶん増田も、東京人だけど私も、皆そうらしいよ。
パーソナルスペースってやつだね 人と認識してるからこそ集団の嫌悪感を感じるんだろうね
都会は縦・田舎は横、というイメージ。高層ビルがにょきにょきしていてつい見上げたくなる東京と、木や民家より大きいものは山と電柱しかない茨城。人間関係も縦と横。 昼は東京、...
急用があるときは邪魔だし、退いてくれないかと思うけど いろいろな人の服装だとか雰囲気を一度に見れていいなーと思ってる。