2009-11-03

答弁で鳩山さんが直すべき三つのこと

予算委員会の議論を見たけど、なまじな討論番組より面白かった。で、鳩山さんを支持してるわけじゃないけど、次の点は直したほうがいいと思う。

1 話が長い

質問に対する答えを考えるための前置きとして長くなるというより、

クネクネと自問自答しながら、あっち行きこっち行きして結論にたどりつく。

だから発言に無駄が多い。もっと短く出来るはずだ。

それに、話が長いということはそれだけリスクも大きいということ。

短文にしてあげ足をとられるリスクを避けなければ。

2 妙な低姿勢はやめたほうがいい

ホンモノの坊ちゃんだから、下々と対話するのに低姿勢を気取る。

個人対個人ならそれでいいんだけど、一国の宰相がその姿勢だと困る。

それに低姿勢が身についてるから妙な敬語がとれない。あれは不自然で、耳障り。

文末はもっとすっきりさせなければ。

3 正直すぎる

話を聞いてると、友愛概念にしろ外交問題にしろなんにしろ、馬鹿正直に答えすぎている。

人がいいのは分かったが、たとえば友愛だけでアメリカ中国と仲良くなれるはずがない。

外交問題については、あまりにあっけらかんとしていて、

日米中の三国で仲良くやれると楽観してるのが見てとれて不安だった。

ひどいブレーンが無茶を吹き込んだもんだと思う。

別に小泉さんみたいに中国と無用な対立を演出する必要はないけれど、

かといって友愛でみんな仲良くなんて次元の話でもない。

アメリカにも話せば分かってくれるという性善説はどこかで破綻するだろうし、そうなった時、どうなるのか、不安だ。

  • 外交の上手な総理が出てこなかったし、外務省もあれだから無理でしょ。 せめて国内政治だけに専念するようにすればいいと思う。日本人に国際外交を求める方がおかしいと思えてきた...

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