2009-09-14

対外的にも内面的にも絶望しているって言うか、たぶんみんなそうなんだろうけれど、折り合いの付け方が分からないというか、もうお前ってだめだめねって感じで、なら変えてみたらいいじゃないと叱咤激励を貰うかもしれないけれど、もう面倒で面倒で、たぶん傍から見ているととてもイライラするし、何かしろって、動けって思われるのだろうけれど、実際動いてみれば何かが変わることも分かるのだけれどもうダメで、ダメと言ってしまうことが不毛で、馬鹿で、なにをしたらいいのか、分からないというよりも分かりたくないというか、頭を動かしたくないというか、腰が痛くて、とても腰が痛くて背筋を伸ばしてみて、ああ、そういえばもう月曜日で平日になったんだなあって思ったりして、来週からは連休が始まるのだと思うと月日が経つのは早いなあと思って、お前はなにをしているんだと罵倒されても反論することはできなくて、そもそもするつもりもないのだけれど、考えてみれば昔の文章ってこんな風にだらだら続いていたのだろうかと思って、句読点はいつ発明されたんだろうとか、方言の変遷について面白いなと思ったりしながらも、なんていうかこのまま折り合いをつけて生活してもたぶん生きにくいんだろうなって、みんな生きにくいのにすげえなあって思って、生きていることは簡単だけど、生きるのは難しいなあなどとくだらないことを弄しながらも、もうなんにも思い浮かぶことがなくなってきて、ならそれはそれでもいいような気がしてきたのでこの辺でもう終わりにしてしまおうと思うわけなのです。

頭おかしい。

チラ裏をどうして公開しようというのだろう。馬鹿なのか。共感してもらいたいのか。そんなことしても救われないのに。

私は何をしているのだろう。無意味なことばかりを選んでいて、意味あることから遠ざかっているような気がする。

でも、意味の有無ってどっから来ているのだろうか。事象よりも先に、意味は存在しているのだろうか。

意味と存在の相関関係ってどうなってるんだろう。

現実から足が離れていくような気がする。独りよがりな思考は、偏り腐っていくように見えているらしい。

腰が痛い。腰が痛い。頭が悪い

誰の意見にも耳だけは貸す、主体性のない馬鹿はどうするのだろう。どうするべきなんだろう。

とにかくアイスが食べたいような食べたくないような気がする。

水を飲もう。

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