・外出が苦手な引きこもりの利用者が多い。つまりまともな社会生活が送れず、ろくな人間関係を築けない人が買ってるということ。当然ながら、そういう人々がいいと思うものを一般人がレベルが高いと思えるはずはない。おそらく本人達にとっては「働かない俺様は勝ち組、俺様の審美眼のすごさがわからん奴は馬鹿」のような意識なのだろう。そういう思い上がりがあるので、ますます世間の常識とのずれは深まる。
・近くに本屋レコード屋などがない田舎者の利用者が多い。つまり都会と比べて娯楽のインフラが圧倒的に少なく人間関係も固定しがちな人が買ってるということ。だから経験の豊富な都会人から見ればダサいものを買ってしまう事になる。もちろん生まれる場所は選べないので、彼らが悪いとかそういうことではないが格差社会の生み出す悲劇ではある。
・実際に店頭に行って買う人より内容を確認できずに買う人が多い。ろくに吟味せず脊髄反射で買ってるわけだから、低レベルに成るのも至極当然の帰結。
・店頭では買えないような低俗破廉恥なものを買う人が多い。性欲があるのは動物として仕方がないとはいえ、最大の問題は他人の目を気にしてばかりで自分の趣味嗜好に自信がないということ。それがますますレベル低下に滑車をかける。見ているこっちが恥ずかしい。
四つしかねーぞと言う突っ込みはおいといて一番下だけで十分だろ。 通販サイト見ていると「中身が分からないよう梱包してお届けします」と言う注意書きがある所がやたら多い。 つ...